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環境保全とバリァフリーを目指す

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〒164-0001 東京都中野区中野1−32−16

    環境整備への挑戦    貝殻ポーラス

環境整備製品(境整備を進めるために

社会資本の形成の中で、自然と共有する環境問題は重要なテーマとなっている。
そしてその製品が色々な形状、構造に工夫を重ねて生まれてきています。
当社で手がけている環境整備製品についてご紹介をしております。

 1.ポーラスコンクリート製品
ポーラスコンクリートは連続した空隙 を多く持っているので、微生物を含んだ植物
の生息を促し、構造体としての機能を保ちながら環境製品として多様されている。
ポーラスコンクリートの裏込めで施工された河川の石積(目地部分がポーラスに
なっているので緑化して自然環境に近づけている)。  ポーラス部分は植物の根の育成を図ると共に微生物の棲家としての役目も担い、魚や貝、タニシ」を育み、更にホタルやトンボを育んで行く。

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灌木ブロック -集水用側塊----ポーラスU字溝-- 植生ブロック

2.電力、通信ブロック製品
電力送電、配線、及び通信等地下配線設備要製品下図写真電力マンホール製品はプレファブ
マンホールで、重箱型のコンクリート製品を重ねた水平継ぎ手のもので、接合は樹脂接合で
水漏れを重視してある。  この樹脂接合は後に、スポンジ含浸の工法の発明がなされ、
便利さを増している。
CCBOXは電力通信の継ぎBOXとしての用途をもち景観製品として発達してる

イメージ--イメージ
電力マンホール-CCBox---CCBox-- --施工写真-プレファブマンホール

3.潜函貯水槽
潜函方式で底版までPC化に成功、工期短縮、水場での施行を容易にした製品。

--イメージ-
側塊のPS緊張---自重沈埋工法- -底版の取付 

4.貝殻ポーラスコンクリートの応用
(1)特 徴

この研究開発は、ポーラスコンクリートの概念を適用して、廃棄される貝殻を
有効利用したものです。 貝殻の重ね合わせにより複雑な空間を多数形成させて
大きな連続空隙を作ります。 これにより、植物が植生するだけでなく、魚類などの増殖機能
を持つ自然素材を開発します。

(2)
物理性能

項 目

材 質

空隙率

圧縮強度

仕 様

貝殻ポーラスコンクリート

貝殻とセメント

30〜70%

0.2〜8.0N/mm2

魚礁・護岸など




(3)貝殻を骨材としたポーラスコンクリート
 この写真の例では、ホタテ貝をそのまま使用している

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ホタテ貝殻 -ーーホタテコンクリート‐―――供試体A ---   --供試体B

貝殻を骨材としたポーラスコンクリートは空隙率が70%に及ぶので、
構造物全体としての強度を保持するため、周囲は普通鉄筋コンクリート構造
として一体打ちコンクリートとして仕上げる。

(4)貝殻ポーラス漁礁への応用

漁礁に組合わされたホタテ貝殻ポーラスコンクリート。
空隙率の大きい特殊なポーラスを使うことによって魚の棲みかとして、微生物や植物の存在は
欠かせない。

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左写真の貝殻補強コンクリート板を組み合わせた―漁礁ブロック製品。

ホタテ貝殻を特殊混和剤を使用したモルタルで混練したもの左写真の貝殻コンクリートを鉄筋補強コンクリート枠で補強した製品で、補強コンクリート枠の中に貝殻ポーラスコンクリートをを打ち込む場合
空隙率の多いポーラスコンクリートを漁礁に組み合わせて海中で耐える構造体としたもの。
漁礁の構造体は鋼製、鋳鉄製、コンクリート等があるが、魚の棲家としては微生物や植物の存在は欠かせない。 そこで、ポーラスの持つ空隙とコンクリート構造体を組み合わせて漁礁にしたもの。
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漁礁に貝殻ポーラス―複合版を組合漁礁―A漁礁―B組み合わせ漁礁

漁礁は海流のある沖合いに施工されるので、大型のものが多く、この漁礁も1辺が5mである。
横端部と上部にポーラスコンクリートが組み合わせてある。  
この漁礁を50〜100対ぐらいの漁礁群として施工される。

 注1:詳細の技術的な内容はセメント・コンクリート論文集No.57参考 
  注 2ポーラス製品の実用化


5.エセメント製品へ対応に協力


「エコタローマーク」はエコセメント事業を安全に責任感を持って推進していくイメージを重ね合わせていると共に親しみを込めた愛称です

6.環境問題への取り組み


2000年ブラジルで行われた玉井元治教授を団長とする環境地盤工学国際シンポジュウム
に参加 した。


、日本の環境保全について発表

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イグアスの滝イタイプダム風景 とイタイプダム送電線環境送電光景

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ハンブルグ貴覧会での竹の日本館-リオのコルコバードの丘-アメリカの最南端
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村建材工業株式会社

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